グループダイナミックス研究所は2014年2月、温浴事業及び宿泊研修施設を管理する株式会社志楽ダイナミックスと合併し、
新生グループダイナミックス研究所としてスタートしました。

トップ  >  AIAオピニオン  >  AIAオピニオン-3 匠(たくみ)術で仕事(しごと)を志事(しごと)にしよう
日本のものづくりや人づくりには、古くから“技術”と“芸術”の区別はなかったと言われています。たとえば、縄文土器の創り方がその例です。縄文土器には実用を超えた装飾を縁(ふち)に施し、容器を楽しんだのです。
匠(たくみ)術、すなわちTachminology(タクミノロジー)には、技術的あるいは専門的という以上の能力、「巧みである」というだけでなく、より広い分野の博識や見識、知恵が求められました。そして、作品に感銘を与える高い芸術性や独創性を求めたのです。そうした考え方が、日本のものづくりや人づくりに求められたのです。
また、匠(たくみ)人は志(こころざし)を持つことによって、専門家や職人のレベルを超えて、より高い価値ある目的に向ってやる氣を起こし、芸術的なレベルにまで志事(しごと)を高めることを人生の目標や目的にしたのです。
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