自分の中にもう一人の力持ちがいる。

トップ  >  AIAオピニオン  >  AIAオピニオン-4 何のために、どう生きるか 
近年、「日本人はいつから“スパゲティボーン”(ふにゃふにゃの背骨)になったのか」と外国人から言われることが多くなりました。
高齢化が進む中、「何のために、どう生きるか」が問われているのです。そこで、ライフステージに一本の筋(すじ)、柱を通すことがより大切になってきました。それには、志(こころざし)や信念を持って、生命(いのち)の遺伝子をONにし、意欲を失わずに、人生を送ることが求められています。
プリンタ用画面
前
AIAオピニオン-3 匠(たくみ)術で仕事(しごと)を志事(しごと)にしよう
カテゴリートップ
AIAオピニオン
次
AIAオピニオン-5 瘀考(おこう)にならない考え方―言語論理の落とし穴―