自分の中にもう一人の力持ちがいる。

トップ  >  AIAオピニオン  >  AIAオピニオン-7  福沢諭吉の7つの心訓とAIA
一万円札の顔にもなっている明治の啓蒙家の福沢諭吉が、明治時代初期にお風呂屋(銭湯)を経営していたことはあまり知られていません。
しかし、福沢諭吉の7つの心訓と言われている考え方は今でも田舎や地方のレストランなどの壁にかけてあり、一般に知られています。
その内容にはAIAの考え方と共通しているところがあります。 
それは何でしょうか。 あなたの考え方と一致するのはどれですか。
一致しないのはどれですか。なぜ、そう思うのですか。        
  その心訓とは
● 世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕事を持つという事です。
● 世の中で一番みじめな事は、人間として教養のない事です。
● 世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事です。
● 世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です。
● 世の中で一番尊い事は、人の為に奉仕して決して恩にきせない事です。
● 世の中で一番美しい事は、全ての物に愛情を持つ事です。
● 世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です。

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